痛みが少ない!気軽に受けることができるメディオスターによる脱毛とは?

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まもなく、夏がやってきます。海にプールにと、夏を満喫するのを楽しみにしている方もおられるはずです。しかし、ご自分の体毛が濃いために、心から夏を楽しめないという方もおられるでしょう。

脱毛をご希望の方には、医療レーザー脱毛がおすすめです。高い効果が期待できるため、確実に脱毛したい人に向いています。

しかし、施術後のダウンタイムや施術中の痛みなどに不安もありますよね。ここでは、そのようなデメリットが少ないメディオスターについて解説します。

メディオスターとは

メディオスターは、従来のレーザー機器よりも少ない痛みで施術を受けることができるとされています。

従来のレーザー機器は、毛根の黒い色素に反応して熱によって破壊するというものです。熱で破壊されるときに痛みが発生するため、痛みを懸念して施術を受けることができないという人もいます。

しかし、メディオスターはこれらの問題を解決した脱毛機器です。また、赤ら顔や毛細血管拡張症の治療に使用でき、皮膚の引き締めや美白などにも使用されることがあります。

メディオスターの特徴

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メディオスターには、次のような特徴があります。

・痛みが少ない
・高い脱毛効果が期待できる
・肌へのダメージが少ない
・短時間で施術できる
・毛周期に合わせて施術する必要がない
・産毛にも効果が期待できる
・日焼けをしていても照射できる

では、なぜメディオスターは、なぜ痛みが少ないのでしょうか。

メディオスターは、毛根よりも浅い層にある「バルジ」という発毛因子を破壊します。そして、レーザーを一度に長時間照射するのではなく、細かく何度も照射して蓄熱によってバルジを破壊するのです。そのため、従来のレーザー機器よりも少ない痛みで施術を受けることができます。

また、施術後に火傷が起こる心配も少ないため、アフターケアやダウンタイムの観点から見ても優秀なレーザー機器といえるでしょう。さらに、従来のレーザー機器は日焼けしている肌には照射できませんでしたが、メディオスターは仕組みが異なるため、日焼けをしている肌にも照射できます。

冷却しながら照射する

蓄熱によってバルジを破壊する際には、皮下に熱が溜まります。熱いよりは暖かいというほどの熱感であるため、麻酔をする必要がありません。しかし、そのような熱であってもストレスになることがあります。

そのため、メディオスターの照射へッドには、冷却装置が付属しています。4~5℃に冷やされた金属パネルが熱を奪い、熱感を抑えてくれるのです。

施術の流れ

メディオスターによる施術は、次のような流れで行います。

(1)カウンセリング

脱毛する場合には、脱毛したい箇所や肌の状態、アレルギーの有無などについて診察されます。そのうえで、メディオスターの注意点などについての説明を受けてください。

このときに仕上がりのイメージを決めるので、予め考えておきましょう。

(2)マーキング

照射部位をマーキングしてブロックに分けます。マジックのようなものを使用しますが、簡単に落とすことができるので心配はいりません。

(3)ジェルを塗る

照射へッドの滑りをよくすることと冷却を目的として、照射部位にジェルを塗ります。

(4)照射

まずは、肌への適性を調べるためにテスト照射します。どのような刺激をどれぐらい感じるかを確認しながら出力を調整し、調整できたら実際にレーザーを照射していくことになるでしょう。

メディオスターは、比較的施術後の赤みが出にくいレーザー機器ですが、肌の状態によっては多少の赤みが出ることがあります。その場合は、医師の指示に従ってケアしてくださいね。

おわりに

メディオスターは、日焼けをしている肌にも照射できます。従来のレーザーは日焼けが治るまでは照射することができません。日焼けが治るまでには長い時間がかかるので、施術を受けるのを先延ばしにすることになっていました。

メディオスターは、そのようなことを気にせずいつでも受けることができます。また、従来のレーザーは毛周期に合わせて照射しなければ効果を得られませんが、メディオスターはいつ照射しても効果が期待できるのです。

以上のことから、メディオスターによる脱毛は比較的受けやすいといえるでしょう。

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