男性諸君!薄毛治療を始める前に薄毛の進行度をチェックしよう!

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最近、薄毛が進行してきたと感じた場合は、進行具合をチェックしましょう。
どの程度、薄毛が進行しているのかを知ることで、必要な治療法が何なのかがわかります。

男性型脱毛症の場合、進行し過ぎていると内服薬による治療効果が低くなるといわれているので注意が必要です。
また、薄毛の治療にも費用がかかるので、適用される治療法の検討をつけることができるので、費用の準備もしやすくなるでしょう。

ここでは、薄毛治療を検討している方に向けて、薄毛の進行度のチェック方法をご紹介します。

薄毛の進行度チェック

薄毛がどれぐらい進行しているのか、鏡でチェックしましょう。単純に、薄毛の範囲が広ければ広いほどに進行しているということになります。

また、次のチェック項目に当てはまる数が多ければ多いほどに、男性型脱毛症が進行しやすいため注意が必要です。
・両親や兄弟、祖父母に薄毛の人がいる
・不規則な生活をおくっている
・髪が細く弱くなってきている
・タバコをよく吸う
・頭皮がかゆい
・フケが気になる
・ストレスが溜まっている
・帽子やヘルメットなど頭を覆うものを被ることが多い
・抜け毛の中に産毛のような成長しきっていない毛がある
・思春期以降から少しずつ薄毛が進行している
・睡眠不足
・脂質を摂りすぎている傾向がある

当てはまる数が多い場合には、できるだけ早くクリニックを受診しましょう。

早めに治療を受けることが大切

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早期に治療を開始することで、薄毛の進行を抑えられる可能性があります。
ある程度進行してからでは、十分な治療効果を得られないともいわれているので、迷わず受診しましょう。
治療を受けるか迷っている場合は、カウンセリングだけでも受けることをおすすめします。

また、クリニックによっては、無料でカウンセリングをおこなっているので、負担なく診察を受けることも可能です。

クリニックで受ける薄毛治療

男性型脱毛症の代表的な治療法は、プロペシアやミノキシジルによる薬物療法です。
頭皮の環境が悪化している場合は、抗炎症薬やビタミン剤などが処方される場合もあります。

クリニックでの治療の流れは次のとおりです。

(1)カウンセリング
視診や触診によって男性型脱毛症がどれだけ進行しているのか、頭皮の環境が悪化していないかなどを調べます。
薄毛治療に関する疑問は、このときに医師に尋ねましょう。

(2)血液検査
男性型脱毛症の治療薬であるプロペシアが適用できるかどうかを調べるために、血液検査をします。
採取した毛髪を調べて、プロペシアの適用の有無を決めるクリニックもあるようです。

(3)頭皮ケア
クリニックによっては、発毛促進を目的とした頭皮ケアをしてもらえます。頭皮の環境が改善されることで、薬の効果が現れやすくなるでしょう。

クリニックには、1ヶ月~3ヶ月に1回の頻度で通い、薬の効果が現れているか、どのような頭皮環境に変わったかなどを調べる必要があります。
効果があまり現れていない場合は、外用薬と併用したり、有効成分を頭皮に注入するメソセラピーを併用したりするなど、治療方針の変更をすることになるはずです。

プロペシアでは男性型脱毛症の進行を抑えることができないと判断された場合には、自分の毛を毛包ごと薄毛の部分に移植する自毛植毛を検討することをおすすめします。
自毛植毛では、男性型脱毛症を引き起こすジヒドロテストステロンと結びつく毛乳頭細胞の受容体がない後頭部の毛を移植するため、根本的な治療に結びつく可能性が高いでしょう。

おわりに

薄毛の進行度は、鏡で髪をチェックすればわかります。
また、どれだけ男性型脱毛症が進行しやすいかについてもチェックすることで、どれだけ早くクリニックを受診すべきか認識できるようになるでしょう。

男性型脱毛症は進行性の病気であるため、放置すると薄毛の範囲が広がってしまいます。
強いストレスを受けることで、より一層症状が悪化する可能性もあるので、できるだけ早く治療を開始してくださいね。

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