髪がダメージを受けている証拠!枝毛の種類と今すぐ始めたい対策方法

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髪が2つに枝分かれしている枝毛を見つけると、ショックを受けてしまいますよね。実は、枝毛の種類は枝分かれしたものだけではありません。他にも種類があり、そのことを踏まえて探すと、もっとたくさんの枝毛が見つかるかもしれないのです。

また、枝毛ができるような状態は、髪や頭皮が不健康になっている可能性があります。薄毛に繋がる場合もあるので、枝毛ができないよう対策することが大切です。

薄毛は様々な要因によって引き起こされるので、それだけ様々な対策が必要になります。ここでは、枝毛の種類や原因、対策方法などについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

枝毛の種類

枝毛には、次のような種類があります。

・枝分かれしている
・途中で直線的に折れている
・縦に裂けることで穴が空いている
・毛先だけが裂けて先端だけ細くなっている

どの枝毛も原因は限られているので、対策することで枝毛がなくなる可能性があります。

枝毛の原因とは

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枝毛の原因には、摩擦などの物理的なダメージやドライヤーによる熱のダメージ、紫外線によるダメージ、カラーやパーマ剤などによるダメージなどがあります。

物理的なダメージ

髪同士が擦れ合うことによって、髪を保護しているキューティクルが失われます。また、寝具と髪が摩擦することによっても、キューティクルがダメージを受けてしまうことがあるでしょう。

なお、髪は濡れていると痛みやすいので、よく乾かさずにベッドに入る人は枝毛になりやすいといわれています。

熱によるダメージ

髪は、タンパク質で構成されています。タンパク質は熱に弱く、ドライヤーの温風を当てすぎることによって変性してしまうことがあるでしょう。

髪のタンパク質の変性とは、つまり髪へのダメージと同意なのでドライヤーの当てすぎには注意が必要です。また、ヘアアイロンで髪を挟み込むとドライヤーよりも熱を直接伝えてしまうため、その点も気をつけてくださいね。

紫外線によるダメージ

髪のキューティクルは、紫外線によってもダメージを受けます。キューティクルが剥がれると、そこから水分や栄養が流出してしまい、髪がパサつきやすくなってしまうことがあるでしょう。

このような状態では、簡単に枝毛ができてしまうので、肌だけではなく髪も紫外線対策をすることが大切です。

カラーやパーマ剤によるダメージ

カラーやパーマ剤は、髪の毛の構造を破壊するため、髪がダメージを受けます。これは、どの薬剤も同じなので、できればカラーやパーマはしない方がよいでしょう。

枝毛の対策とは

枝毛の対策として、まずは髪と寝具の摩擦を抑えるために、しっかりと髪を乾かしてからベッドに入るようにしましょう。そして、ドライヤーはある程度離して当ててくださいね。紫外線によるダメージを防ぐために、UVカットのヘアスプレーを使用することも大切です。

このような枝毛の原因を取り除いたら、次は健康な髪を育てるための習慣を心がけましょう。髪は、タンパク質やミネラル、ビタミンなど様々な栄養素によって作られるため、バランスのとれた食事がとても大切です。

ジャンクフードばかり食べていたり、過度なダイエットをしていたりすると、髪の生成に必要な栄養が不足してしまいます。どうしても栄養が偏りやすい場合には、サプリメントを利用するとよいでしょう。

また、栄養を頭皮に届けるのは血液なので、適度な運動や頭皮マッサージなどで血行を促すことも大切です。なお、ストレスは自律神経のバランスを崩して血行不良を招くので、こまめなストレス解消を心がけてくださいね。

おわりに

枝毛が多いということは、髪や頭皮に悪影響を与えるような習慣があるということです。薄毛のリスクも高まるので、早めに対策しましょう。栄養バランスのとれた食事や適度な運動や頭皮マッサージ、ストレス解消を心がけつつ、髪の摩擦や熱によるダメージなどに注意してくださいね。

もし、薄毛が進行しているように感じたら、美容クリニックにカウンセリングにいくことも検討してください。髪と頭皮の状態を詳しく調べてもらうことにより、適切な治療を受けられるようになります。

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