永久脱毛は痛みが強いと聞いて不安!髭の永久脱毛の方法と注意点

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髭が濃い、青髭が残るといった悩みを抱えている方は、永久脱毛を検討するといいでしょう。永久脱毛には、医療レーザー脱毛と電気脱毛があります。このうち、電気脱毛は非常に強い痛みをともなううえに費用が高くつくので、医療レーザー脱毛を選ぶほうが現実的です。

しかし、医療レーザー脱毛はリスクなく受けられるものではありません。痛みや照射後の肌トラブルなど、事前に確認しておくべきことがいくつかあります。

ここでは、髭の永久脱毛の方法や仕組み、注意点などについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

髭の永久脱毛は痛い?

髭の医療レーザー脱毛は痛みをともないます。とくに髭は他の部位と比べて強い痛みをともない、痛みを感じやすい人は脂汗をかくほどといわれているほどです。このような痛みを懸念して、永久脱毛を受けないという方もいるでしょう。

しかし、麻酔を使用すれば痛みを和らげることができるので、痛みが心配な方は医師に相談しましょう。なお、エステサロンの光脱毛も痛みをともないますが、医療機関ではないため麻酔を使用できません。

医療レーザー脱毛は痛みを感じるものの、麻酔を使えば問題ないのでおすすめです。

どれぐらい通えばいいの?

医療レーザー脱毛は2ヶ月~3ヶ月程度ごとに受ける必要があります。

毛は一定のサイクルで発毛と脱毛をくり返しており、このうち「成長期」に照射しなければ十分な効果が得られません。また、完全に脱毛するまで5~6回の施術が必要であるため、1~2年は通院を続けなければならないのです。

とはいえ、通院を続けるといっても2ヶ月~3ヶ月ごとに受ければよいだけなので、仕事で忙しい方でも受けやすいといえるでしょう。1回の照射にかかる時間は10~15分程度なので、何時間も空ける必要がありません。

髭の永久脱毛のリスクは?

医療レーザー脱毛には、火傷のリスクがあります。毛の黒いメラニン色素に反応するレーザーを照射し、発毛に関わる組織を破壊して脱毛するため、熱によって火傷を負うことがあるのです。

また、日焼けをしている方は医療レーザー脱毛を受けられません。これは、日焼けで肌が黒くなるのもメラニン色素の影響であるためです。毛のメラニン色素だけではなく、肌のメラニン色素にも反応して火傷を負う恐れがあります。

日焼けしやすいのであれば、脱毛期間中はしっかりと日焼け対策をしましょう。

また、医療レーザー脱毛を受けた後に肌荒れが起こる場合があります。毛穴に炎症が起こる毛嚢炎のリスクもあるのですが、これはニキビに似た症状であるため、治るまでは気になってしまうかもしれません。

クリニックでは、このような肌トラブルへの対処として、抗炎症薬を処方しています。そのため、比較的早く肌トラブルの改善が期待できるのです。

2~3日程度で改善すると考えられますが、どうしても気になる場合はマスクをして過ごすとよいでしょう。

クリニックの選び方

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従来では、髭の脱毛はレーザーでは難しいとされていましたが、レーザー機器は進化を遂げており、ロングパルスヤグレーザーやフォトRFなど髭の脱毛ができるものが開発されています。髭の脱毛をしたいのであれば、これらのレーザー機器を扱っているクリニックを選びましょう。

また、カウンセリングを無料で受けられるクリニックに行くことをおすすめします。そこで、医師の質を見極めて、脱毛を受けるクリニックを選びましょう。

髭の脱毛方法や不安な点など、わからないことがあれば質問をして、しっかりと返答してくれる医師の施術を受けることが大切です。

おわりに

髭の永久脱毛を受けることで、青髭や濃い髭に悩まずに済みます。医療レーザー脱毛は照射時の痛みや照射後の肌トラブルが問題となりますが、麻酔や抗炎症薬などで対処してもらえるので心配はいりません。

クリニックを選ぶ際には、カウンセリングを受けて、医師の質を見極めることが大切です。長く通うことになるので、慎重に選びましょう。

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