お正月の生活の乱れが薄毛に繋がるかも?その理由と生活改善のポイントをご紹介

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お正月は長期休暇を取得しているという方も多いのではないでしょうか。連休が続くと、つい夜更かしや暴飲暴食などをしてしまいがちですよね。

このような生活習慣の乱れは、肥満に繋がるだけではなく、薄毛に直結する可能性もあります。そのため、お正月によって乱れた生活をできるだけ早く改善することが大切です。

ここでは、お正月の生活の乱れが薄毛に繋がる理由と、生活の改善ポイントをご紹介します。

お正月は生活が乱れやすい

1年の中で長期休暇を取得できるのは、年末年始などの限られたタイミングだけという方は多いのではないでしょうか。たまの連休を満喫しようと、思うがままに過ごしている方もおられると思います。そのような生活はストレス発散になりますが、身体によい生活とはいえません。

睡眠不足や偏食、運動不足、タバコの吸い過ぎなど様々なことが健康状態を悪くしてしまいがちです。1つずつ見直して、以前よりも整った生活を目指しましょう。

生活の改善ポイント

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一気に生活の全てを見直すことは難しいので、1つずつ着実に改善していくようにしましょう。次のようなことに心がけてくださいね。

バランスのとれた食事

髪の成長には様々な栄養が必要なので、偏食を続けると薄毛に繋がる可能性があります。髪の素になるタンパク質やアミノ酸を中心とし、ビタミンやミネラルも摂取できるバランスのとれた食事を心がけましょう。

十分な睡眠

髪の成長には、良質な睡眠をとっているときに多く分泌される成長ホルモンが必要です。お正月に夜更かしばかりしていると、成長ホルモンの分泌が低下して、薄毛に繋がる可能性があります。

22時から深夜2時の間に眠っていることがよいともいわれているので、早寝早起きを心がけましょう。

タバコを控える

喫煙によって血行が悪くなり、毛根に十分な栄養が届けられなくなる場合があります。お正月にタバコの本数が増えた場合は、元の本数に戻しましょう。

また、できれば禁煙することが望ましいですが、急に禁煙するとストレスが溜まって髪の成長に悪影響を及ぼす恐れがあるので、少しずつ本数を減らすことをおすすめします。

アルコールを控える

アルコール飲料には多くの糖質が含まれています。普段の食事と合わせると、糖質の過剰摂取になる恐れがあるでしょう。

糖質はエネルギー源として使われますが、消費しきれなかった糖質は脂肪として体内に蓄積されるだけではなく、皮脂が過剰に分泌されるようになります。そうすると、皮脂が毛穴に詰まって発毛を阻害したり、抜け毛が増えたりすることがあるので注意が必要です。

また、アルコールの摂取によって肝臓で有害物質が作られ、それを分解するためにシスチンという栄養素が消費されます。シスチンは、髪の生成に必要不可欠な栄養素であるため、アルコール飲料の飲みすぎは薄毛に直結してしまいがちです。

ビールは1日1杯までというように、ルールを決めておくとよいかもしれません。

運動不足

栄養は血液によって頭皮へと運ばれますが、血液を送るためには筋肉が必要です。運動不足によって筋肉の働きが低下すると、頭皮に十分な血液が届けられなくなる可能性があります。

お正月は運動不足になりやすいので、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動を始めましょう。

薄毛に気づいたらクリニックを受診しよう

生活習慣の乱れが原因で髪が薄くなった場合、生活を整えれば髪が増えるでしょう。しかし、男性ホルモンによって引き起こされるAGAは、生活を改善しても進行を止めることはできません。

薄毛が進行していると感じた場合は、クリニックを受診しましょう。

おわりに

お正月の生活の乱れは、できるだけ早く改善させることが大切です。生活が整っていても薄毛が進行する場合は、AGAの可能性があります。

もし生活習慣を見直したのに、薄毛が進行しているかもという場合には、美容クリニックに相談することを検討してください。薄毛の原因をつきとめ、適切な治療法を提案してくれますよ。

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